患者さん向け
記者会見を開催しました
令和6年9月18日（水）、東京都内において脳神経内科 和泉 唯信 診療科長、沖 良祐 診療支援医師、徳島大学研究支援・産官学連携センター 梶 龍兒特任教授が国立研究開発法人 日本医療研究開発機構とともに「筋萎縮性側索硬化症（ALS）の新規治療薬「ロゼバラミン®」の生存期間延長に関する新知見」について記者会見を行いました。
本件について、9月19日（木）発刊の徳島新聞朝刊に掲載されました。
２０２４年の患者さん向けニュース
- 情報公開文書が更新されました。
- TVいきいきらいふ「認知症の予防と治療- アルツハイマー型認知症の治療薬 -」の放映について
- 筋萎縮性側索硬化症（ALS）新規治療薬「ロゼバラミン®」登場-徳島大学病院脳神経内科が開発、治験を進めた新薬が社会実装されます-
- 令和６年度総合メディカルゾーン本部合同災害対策訓練を開催しました
- 情報公開文書が更新されました。
- 小児病棟でバルーンアートを使った楽しいイベントを開催しました。
- 徳島ローカルDMATの派遣に関する協定締結式に出席しました
- ボランティア活動員への感謝状贈呈式および懇談会を開催しました
- 情報公開文書が更新されました。
- 令和６年度ＩＳＯ９００１規格説明会を開催しました