患者さん向け
小児病棟でバルーンアートを使った楽しいイベントを開催しました。
令和6年10月8日(火)、当院小児病棟「プレイルームbe」でバルーンアートを使った楽しいイベントを開催しました。
入院中の子どもたちに「みんなで遊ぶ機会を設けて楽しんでもらいたい」という思いのもと、ハッピースプロジェクトの方々に毎年ご協力いただいています。
今回はリスやぶどう、パンプキンなど秋にちなんだ動物や食べ物をお手本として作っていただいたあと、ハロウィンに合わせて病室に飾れるような「おばけランプ」の製作に挑戦しました。
参加した子どもたちは、バルーンのさわり心地に戸惑いながらも上手に作るコツを教えてもらい、完成したおばけランプにはオリジナルの顔を描いてみるなど、楽しいひとときを過ごしていました。