プレスリリース

【プレスリリース】健康診断の心電図検査が脳血管疾患の早期受診や死亡率の改善に有効

脳血管疾患、特に脳梗塞の予防には、原因となる不整脈(心房細動)の早期発見が重要です。心房細動の診断には心電図検査が必須ですが、日本の健康診断では「医師が必要と判断した場合のみ」心電図は行われており、その実施率は地域ごとに様々です(徳島県は100%)。

徳島大学病院循環器内科における研究では、徳島県を含む健診心電図実施率が高い地域は、低い地域より脳血管疾患の早期受診や死亡率が経年的に改善することが判明し、全国に先駆けた新しい知見となっています。
 本研究成果は、2025(令和7)年12月4日に、日本循環器学会発行英文学術雑誌『Circulation Reports』に掲載されました(DOI:10.1253/circrep.CR-25-0278)。

本件は2月27日に徳島大学定例記者会見にて発表し、プレスリリースしました。

2026年のプレスリリース