- 大腸悪性腫瘍術後の在院死亡率
- 大腸悪性腫瘍手術後30日以上入院割合
- 大腸悪性腫瘍手術後60日以上入院割合
- 大腸悪性腫瘍手術患者における重度な併存疾患を有する患者割合
(R05-003)大腸悪性腫瘍術後の在院死亡率
| 指標定義(分母) | 大腸悪性腫瘍手術を実施した退院患者数 |
|---|---|
| 指標定義(分子) | 死亡退院患者数 |
【考察】
2022年度、2023年度に非常に手術リスクが高い症例で十分なインフォームドコンセントの下、手術を行った患者で1件ずつの死亡症例を認めていましたが、2024年は0件でした。
経時的に見て増加傾向はなく問題ない結果であると考えられ、本医療レベルを維持するよう努めてまいります。
徳島大学の数値と全大学平均との比較
(R03-019)大腸悪性腫瘍手術後30日以上入院割合
| 指標定義(分母) | 大腸悪性腫瘍手術を実施した退院患者数 |
|---|---|
| 指標定義(分子) | 在院日数が30日以上の患者数 |
【考察】
大腸悪性腫瘍手術後30日以上入院割合は2023年度のみ3.65%と上昇がありましたが、2024年度は1.3%と低下しており、全国平均と比較しても低く、問題ない結果であると考えられ、更なる改善を目指してまいります。
徳島大学の数値と全大学平均との比較
(R03-020)大腸悪性腫瘍手術後60日以上入院割合
| 指標定義(分母) | 大腸悪性腫瘍手術を実施した退院患者数 |
|---|---|
| 指標定義(分子) | 在院日数が60日以上の患者数 |
【考察】
大腸悪性腫瘍手術後60日以上入院割合は、2024年度は0%であり、特に問題ない結果と考えられ、本医療レベルを維持するよう努めてまいります。
徳島大学の数値と全大学平均との比較
(R03-021)大腸悪性腫瘍手術患者における重度な併存疾患を有する患者割合
| 指標定義(分母) | 大腸悪性腫瘍手術を実施した退院患者数 |
|---|---|
| 指標定義(分子) | 厚生労働大臣が定める麻酔が困難な患者に全身麻酔を実施した入院患者数 |
【考察】
特に問題ないと考えます。全国平均よりも低値が続いていますが、厚生労働大臣が定める重度な併存疾患を有する麻酔困難な患者には、外科的にハイリスクとなる栄養状態、炎症の程度、過去の手術歴等は加味されないため、徳島大学病院消化器・移植外科で考える術前リスク評価とは異なる指標と言えます。
徳島大学の数値と全大学平均との比較
