- 転倒・転落発生率
- 転倒・転落によるインシデント影響度分類レベル3b以上の発生率
- 身体拘束の実施率
- 75歳以上退院患者の入院中の予期せぬ外傷性頭部損傷発生率
(R06-001)転倒・転落発生率
| 指標定義(分母) | 延入院患者数 |
|---|---|
| 指標定義(分子) | 退院患者に発生した転倒・転落件数 |
【考察】
本指標は、2024年度から計測が開始されたものです。
徳島大学病院では全国平均より低い値であり、対策がなされていると考えられますが、今後の年次変化を観察する必要があります。
徳島大学の数値と全大学平均との比較
(R06-002)転倒・転落によるインシデント影響度分類レベル3b以上の発生率
| 指標定義(分母) | 延入院患者数 |
|---|---|
| 指標定義(分子) | 退院患者に発生したインシデント影響度分類レベル3b以上の転倒・転落件数 |
【考察】
本指標は、2024年度から計測が開始されたものです。
徳島大学病院では全国平均レベルであり、対策がなされていると考えられますが、今後の年次変化を観察する必要があります。
徳島大学の数値と全大学平均との比較
(R06-003)身体拘束の実施率
| 指標定義(分母) | 延入院患者数 |
|---|---|
| 指標定義(分子) | 身体的拘束日数の総和 |
【考察】
本指標は、2024年度から計測が開始されたものです。
徳島大学病院では全国平均レベルより高い拘束率であると言えます。院内に発足した「身体拘束最小化チーム」の活動を通して、どのように変化していくかを観察していく必要があります。
徳島大学の数値と全大学平均との比較
(R02-002)75歳以上退院患者の入院中の予期せぬ外傷性頭部損傷発生率
| 指標定義(分母) | 入院契機病名が外傷ではない75歳以上の退院患者数 |
|---|---|
| 指標定義(分子) | 入院後発生疾患名に外傷性頭部外傷病名が登録された患者数 |
【考察】
入院中の患者の転倒・転落は1~2%に生じるとされ、ADLの悪化、予後への悪影響を与えるため、医療安全管理上の大きな問題です。中でも頭部損傷はより重大な結果を招くとされ、その防止は継続的に取り組んでいかねばならない大きな課題です。徳島大学病院においては、極めて少ない数値で推移しており、適切な病棟管理・ケア・投薬が行われていると考えられます。この状態を保てるように更に適切なチーム医療体制を維持していきます。
また、隔年後とに「0%」と「0.数%」を繰り返していますが、この変動が何を意味しているのか(対策や予防策の周知によるものなのか)を検討します。
徳島大学の数値と全大学平均との比較
